プロフィール


ライアン・リオス

🌐 ハミルトン、

ニューヨーク州

1998年にロサンゼルスで生まれました。2016年にカテドラル・ハイ・スクールから 卒業して、コンピューターサイエンスと日本語の専門としてニューヨーク州のコルゲート大学に入学しました。 2016年に学生自治会のIT委員会に参加しました。

ジャズバンドでベースギターを弾き、ペップバンドとウィンドオーケストラでバリトンサックスを吹きました。 また、社交ダンス、WRCU(大学ラジオ)、トリビアクラブ、スマブラクラブにも入りました。2017年にペップバンド、 トリビアクラブ、ウィンドオーケストラの秘書として、2019年にペップバンドの部長として機能しました。

興味があることは、言語交換と、文化交流と、英語の母語じゃない人はどうやってインターネットを使うことと、 日本の文化的な地理です。2017年にコンピューター科学学部のジョエル・サマース博士と研究しました。 研究のテーマは「英語を分からない人はどうやってインターネットを使いますか。使えますか。 ウェブサイトはどうやって内容の言語を決めますか」でした。研究したことを元にして、サマース博士は 「On the Characteristics of Language Tags on the Web」を発刊しました。

2018年2月に日本の地理および日本語を勉強するように3ヶ月京都に留学しました。  留学している時、京都日本語学校で日本語を勉強しました。勉強した日本の社会問題は高齢化と都市化 と原子力です。京都だけで勉強できることじゃないですから、全部のことを分かってくるように 修学旅行が色々ありました。行った場所のいくつかは:東京、大阪市、奈良市、広島市、祝島、滋賀県、金沢市、 柏崎市、長野市、日本アルプスです。

2019年の5月に東京に本拠studio-Lのコミュニティープログラムインターンになりました。 立川市の立川子ども未来センターで地元民で出来たグループの10団と話し合いし、「さんさんガーデン」 という子供向きの夏祭りを計画しました。かつ、studio-Lが発刊した「おいおい老い展」 の英訳をしました。

2020年にコルゲート大学から卒業しました。高齢化と福祉と介護と新型コロナウィルスの 福祉・介護業界の影響をテーマにして、 「おいおい老い展」の前半を英訳し終えて卒論を書きました。 現在の仕事はコルゲート大学の日本語プログラムのインターンです。2021年5月に仕事が終わりますから、仕事を探しています。